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ビブリア古書堂の事件手帳 [本]




<内容>
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく

 これは、昔のとある事件がトラウマで本が読めない体質になったアルバイトの五浦大輔くんと、古書店の店長ながら極度の人見知りで本の話以外はうまく喋れない篠川栞子さんのライト(か?)ミステリーです。
 本にまつわるミステリーと言えば「配達あかずきん」なんかを私は思い出します。こちらは、古書の元所有者の秘密に関するミステリーってところでしょうか。個人的には第3話の「論理学入門」が気に入ってますね。優しい人間がついた優しい嘘。読んでいてほっこりとした気分になります。
 続刊が出てくれることを期待したくなる作品です。
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駄々猫

昨日読み終えました。同じく、第3話が気に入りました★
by 駄々猫 (2011-10-12 00:20) 

たれわんこ

駄々猫さんこんにちは。

第3話良いですよね。読んでいてほっこりしてしまいます♪
by たれわんこ (2011-10-17 10:50) 

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