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ヒトラー・ユーゲントの若者たち [本]


ヒトラー・ユーゲントの若者たち―愛国心の名のもとに

ヒトラー・ユーゲントの若者たち―愛国心の名のもとに



<内容>
1930年代ドイツ、ナチス躍進のかげには、若者たちの存在があった。小さなナチス党員となるべく教育された子どもたちは、何を思い、どう行動したのか?
残された記録だけでなく、実際にヒトラー・ユーゲントとして活動していた「元ヒトラー・ユーゲント」へのインタビューなどから当時何が行われていたのかを明らかにしていきます

 「カイウスはばかだ」に続き課題その2です。いつかは読もうと思いながら読んでなかったから、まぁいいきっかけになったかな…。
 読んだ感想としては、う~ん。言いたいことはわかるのだがちょっとな…って感じでした。なんていうか、取材した内容をドキュメンタリー形式で書かれているんですが、参考文献もほとんど載っていないし、戦時中に処刑されたりして亡くなっている人の記述が多くそれってどこで聞いたの?って感じだし。信憑性って部分でかなり疑問が残りました。
 ただ、そういうところを除けば戦争の進行とともにヒトラー・ユーゲント(青年団)が何をしてきたかって言うのが同時進行で描かれているのでヒトラー・ユーゲントを知るきっかけの本としてはいいのかもしれないと思いました。
 個人的には、ヒトラー・ユゲントの女子部と男子部のそれぞれ1人ずつをずっと追っていく(入隊前→入隊直後→戦争末期→終戦直後→洗脳が解けた後の気持ちをリポートする)ような方が読みたかったです。
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コメント 2

ヴィトゲンシュタイン

はじめまして。
この本は読んでみようか、悩んでいましたので、大変参考になりました。
by ヴィトゲンシュタイン (2011-12-09 12:13) 

たれわんこ

読んだ人によって感想は違うと思うけど、一参考意見としてもらえれば幸いです(^_^)
by たれわんこ (2011-12-12 09:53) 

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