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ソロモンの偽証Ⅲ~法廷~ [本]


ソロモンの偽証 第III部 法廷

ソロモンの偽証 第III部 法廷



<内容>
91年夏。いよいよ学校内裁判が始まった。大出俊次は本当に無罪なのか?そして、柏木卓也の死の真相はいったいなんなのか?次々と真相が判明していく中、皆の心の中にはある人物への不信感がひろがっていく

 読み終わりました。全3巻長かったな。5~6巻くらいで出版されてもよかったかも。
 さて、お話の感想としては今回は登場人物たちのキャラクターが薄かったです。しかも、涼子たちが中学生らしくなかった。ただ、裁判ものとしては面白かったです。
<以下ネタバレ>
 でも、読み終わって一番の感想は「って結局中二病かよ!!」ですかね。確かに、大出くんは犯人じゃないことは最初からわかっていたし、神原くんは何かあると思っていたからこの結末は予想できる範囲内ではあるけど…。ある意味身からでた錆とは言え大出くんもいい迷惑だよな…。やってもいない殺人を疑われ、友達(?)も無くし、身内も死んだり逮捕されたり。厄年かって感じですよね。立ち直ってくれるといいな…。
 最後のエピローグで野田くんの10数年後が描かれています。でも、できれば他の登場人物たちのその後が知りたかったかな…。あと、気になったのは「あの裁判が終わってから僕ら友達になりました」の僕らはどの範囲が含まれているんだろうか…。ちょい気になります。

※中二病とは<はてなキーワードより>

1.自分に自信が無いので「他人とは違う趣味を持っている」ということで無意味なキャラ作りをすること(高二病に含まれる場合もある)
2.男子が中学二年頃に取りがちな痛い行動
3.上記の時期の行動などを持ち出しての自虐ネタ
4.(中学二年頃の)幼稚な趣味の人間が好む物事という意味を込めた蔑称
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のりたま

すごい作品だとは思いましたが最後はんーーと唸るような作品でもありましたよね。
私も彼らのその後をもう少し読みたかったですね。
理由や模倣犯のようなサスペンスをもう一度読みたいですね。

by のりたま (2012-10-31 14:48) 

たれわんこ

そうなんですよね~。
あの結末は少し微妙ですよね。
個人的にはエピローグが同窓会のシーンとかなら良かったのにって、私は思っちゃいました。
by たれわんこ (2012-11-03 09:46) 

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