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過ぎ去りし王国の城 [本]


過ぎ去りし王国の城

過ぎ去りし王国の城



<内容>
早々に進学先も決まった中学三年の二月、ひょんなことから中世ヨーロッパの古城のデッサンを拾った尾垣真。やがて絵の中にアバター(分身)を描きこむことで、自分もその世界に入りこめることを突き止める。友だちの少ない真は、 同じくハブられ女子で美術部員の珠美にアバターを依頼、ともに冒険するうち、探索仲間のパクさんと出会い、塔の中にひとりの少女が閉じ込められていることを発見する。それが十年前のとある失踪事件に関連していることを知った三人は……。

 主人公は、良くも悪くも影が薄く敵もいなければ友達も少ない尾垣くんです。で、そんなある日、尾垣くんが家の手伝いで銀行へ払い込みに行ったとき、偶然古城のデッサンを発見します。その古城のデッサンには不思議な力があって、アバタ―を書き込めばデッサンの中に入ることができるのです。絵を描くのがド下手な尾垣くんは、同じく推薦合格済で嫌われ女子の城田珠美にアバタ―を描いてもらうことを考え付きます。
 う~ん。正直面白くないわけではないけど物足りなかった。たぶん、異世界ファンタジーのはずなのに異世界での冒険部分が少なかったからかな。それに、二人の冒険を通しての成長もほとんどなかったし。あと、主人公たちの魅力って部分も劣っていたかな。もうちょっと密度の濃い作品だったらよかったのにな~って思いました。

 
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