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閉鎖します。

長い間ありがとうございました。
 ここ最近、私生活の方でいろいろと忙しくなってきまして更新するのが正直難しくなってきましたので閉鎖しようかと思っています。 そんなわけで、ここは7月頭に閉めようかと思っています。
 特にトラブルもなくダラダラとやってこれたこと幸せだったな~って思っています。
 これからは、本の書評は「読書メーター」で書いていこうかと思っています(って言うかHNが違うけど、もうそちらで書いています)ので、見つけたら読友にでもなってください。

箱入り王女の災難 ~魔術と騎士と黒猫の序曲~ [本]


箱入り王女の災難  魔術と騎士と黒猫の序曲 (角川ビーンズ文庫)

箱入り王女の災難 魔術と騎士と黒猫の序曲 (角川ビーンズ文庫)



<内容>
「エーデルクライン王国の宝石」と称される王女フレデリカは、天使のような容貌に反し、不気味なものが大好きな隠れ根暗姫。気の進まない遠乗りで落馬してしまった彼女は、あえなく死んでしまう―はずが、なぜか召し使いの体に乗り移っていた

 超絶美少女な王女フレデリカは、キモ可愛(?)キャラのそら豆人形(タイの身代わり人形をもう少しキモくした感じ)を収集し、魔術やその他諸々の不気味な物を愛するちょっと(?)かなり(?)残念なキャラに成長してしまいました。そんなフレデリカはある日、父王の名代で遠乗りに出かけた際に不運にも乗っていた馬が暴走し、落馬してしまいます。
 ひたすら純粋で優しいフレデリカと、妹を貴族に殺されてから貴族を憎んでいるイザーク。なんか理由ありな感じのグレーテル(もしかしたら、魔術を使って蘇えらせたイザークの妹?)とバカを装いながらもなかなかの狂犬っぷりを発揮するユリウスの4人が主な登場人物ですかね。
 今巻では、とりあえず自分の体へ戻ることに成功したフレデリカですが、死神たちに与えられた条件を満たさない限り、本当の意味で”自分の体”に戻ることができません。う~ん。この本の反響次第って感じだけど続きが出たら読みたいな。謎がいくつか残っているし。
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過ぎ去りし王国の城 [本]


過ぎ去りし王国の城

過ぎ去りし王国の城



<内容>
早々に進学先も決まった中学三年の二月、ひょんなことから中世ヨーロッパの古城のデッサンを拾った尾垣真。やがて絵の中にアバター(分身)を描きこむことで、自分もその世界に入りこめることを突き止める。友だちの少ない真は、 同じくハブられ女子で美術部員の珠美にアバターを依頼、ともに冒険するうち、探索仲間のパクさんと出会い、塔の中にひとりの少女が閉じ込められていることを発見する。それが十年前のとある失踪事件に関連していることを知った三人は……。

 主人公は、良くも悪くも影が薄く敵もいなければ友達も少ない尾垣くんです。で、そんなある日、尾垣くんが家の手伝いで銀行へ払い込みに行ったとき、偶然古城のデッサンを発見します。その古城のデッサンには不思議な力があって、アバタ―を書き込めばデッサンの中に入ることができるのです。絵を描くのがド下手な尾垣くんは、同じく推薦合格済で嫌われ女子の城田珠美にアバタ―を描いてもらうことを考え付きます。
 う~ん。正直面白くないわけではないけど物足りなかった。たぶん、異世界ファンタジーのはずなのに異世界での冒険部分が少なかったからかな。それに、二人の冒険を通しての成長もほとんどなかったし。あと、主人公たちの魅力って部分も劣っていたかな。もうちょっと密度の濃い作品だったらよかったのにな~って思いました。

 
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太宰治の辞書 [本]


太宰治の辞書

太宰治の辞書



<内容>
水を飲むように本を読む“私”は、編集者として時を重ね、「女生徒」の謎に出会う。太宰は、“ロココ料理”で、何を伝えようとしたのか?“円紫さん”の言葉に導かれて、“私”は創作の謎を探る旅に出る―。

 円紫さんと私シリーズひさしぶりの最新作です。学生だった”私”も結婚出産し、現在は中学生の息子がいます。そして、らしいな~って感じですが、出版社で編集をやっています。
 今回は、今までの「日常の謎」ではなく「文学の謎」って感じでしょうか。正直、職場でこのようなレファレンスがきたら私には回答できません(^_^;そんなわけで、今までの内容を期待するとちょっと違うかな…って感じでしょうか。そして、残念なことに円紫さんはほとんどでてきません。
 そうは言っても、自分的には面白かったですよ。面白いっていうのは語弊があるかもしれないけど好きな作品です。まぁ、出てきた太宰とかの作品は読んだことないんですけどね。明治~昭和初期の頃の文学作品って苦手であまり読んできてないけどちょっくら読んでみるかな。
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幸せの日本論 [本]


幸せの日本論 日本人という謎を解く (角川新書)

幸せの日本論 日本人という謎を解く (角川新書)



 脳科学・ロボット工学者で幸福学の第一人者による日本論です。ってことで今まで読んだ(日本礼賛型の)日本論とは微妙に違ってました。
 前野さんのお話を要約すると、かつて東洋と西洋は似たようなメタ思考を持っていた。しかし、紀元前5世紀に東洋(メタ思考)と西洋(論理思考)の思想は枝分かれしてしまった。しかし、紆余曲折があって、結局は東洋的思想(メタ思考)の方が優れているのでは?って気づき始めてきた。そんな現代にあって、古くからの東洋思想を持ちながら西洋思想も理解できる日本は、特殊でありそれ故に社会貢献ができるって感じですかね。
 ただ、まぁ↑のようなことを教えている先生なので、日本論なはずなのに理系の内容が載っていたりして、私には????ってことが多かったです。
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1日1分で美人になる自分を変えるレッスン [本]


1日1分で美人になる! 自分を変えるレッスン

1日1分で美人になる! 自分を変えるレッスン



 美人になるための心構え本です。心構え本なので具体的なアレコレ(メイクだとかシェイプアップとか)は載っていません。そんなわけで、自分が求めていた内容とは少し違ったかな…。っていうか、こういう内容って微妙にスピリチュアルが入っていますよね。
 そうは言っても、まったく役立たないわけではないのでマネできそうなものはやっていこうかな。
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教養としての宗教入門 [本]




 宗教についての入門書。前半は、戒律や信仰などが各宗教でどう違うか(もしくは一緒か)が書かれています。で、後半は各宗教の歴史とか教義などが書かれています。
 読んでいて新しい目線だな~って思ったのが「濃い宗教と薄い宗教」って考え方。いやまぁ、言葉が新しいってだけでもしかしたらそれ程新しい定義ではないかもしれないけど…。ちなみに「濃い宗教=信仰の世界(ようするに出家とかしてしまうレベル)」「薄い宗教=教養・習慣レベル」ってことだそうです。多くの日本人(どころか多くの人類は?)は薄い宗教心しかもっていない気がするけど、濃い宗教心を多くの人が持ってていてもトラブルのもとになりそうだからまぁ良いのかな。
 そして、後半の世界の主な宗教では「ユダヤ教」「キリスト教」「イスラム教」の他に「ヒンドゥー教」や「儒教・道教」なども載っていました。個人的には「ヒンドゥー教」の内容が一番へぇ~って感じでした。ヒンドゥー教=インド流儀ってことでインドの固有宗教だったんですね。しかもバラモン教ってヒンドゥーの司祭クラスの宗教だったのも新しい発見でした。
 
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1時間でわかるカーネギー早わかり [本]


図解 カーネギー早わかり (1時間でわかる)

図解 カーネギー早わかり (1時間でわかる)



 カーネギーの著作(「人を動かす」「道は開ける」など)の解説本です。カーネギーの言葉を使って荒木さんが解説しているので、わかりやすいけど私にはなんとなく物足りなかったです。
 なんででしょうかね~。確かに、カーネギーの文書は実例が多いので本当に必要な部分を抜き出すとこの程度しか書かれていないとは思うんですけどね。
 「復習したい」とか「どんなことが書かれているか知りたい」って人には最適かもしれないです。
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追憶のアリラン [舞台関係]

昨日、千秋楽だった舞台を観に行ってきました。感想です。

<追憶のアリラン (劇団チョコレートケーキ)>
○キャスト
豊川千造(朝鮮総督府平壌地方法院検事局 三席検事)…佐藤 誓
豊川咲子(千造の妻 クリスチャン)…月影 瞳
中垣飛松(朝鮮総督府平壌地方法院検事局 首席検事)…岡本 篤
緒方武夫(同 次席検事)…菊池 豪
川崎豊彦(同 四席検事)渡邊 りょう
荒木福次郎(朝鮮総督府平壌憲兵隊長)…佐藤 弘幸
朴忠男(検事局朝鮮人事務官)…浅井信治
金公欽(人民裁判委員)…大内 厚雄
李孝三(人民裁判取調官)…西尾 友樹
任白龍(看守)…青木 シシャモ
崔承化(人民裁判朝鮮側証人)…辻 親八
崔仁恵(承化の娘)…永井 若葉
○内容
太平洋戦争末期の朝鮮。朝鮮総督府平壌地方法院検事局に赴任した豊川は、日本人と朝鮮人を平等に扱う公平な検事として働いていた。やがて、戦争が終結し豊川たちは戦犯として捕らえられ…

 良いとか悪いとか言えない気持ちにさせるお話でした。植民地支配は今の常識に照らし合わせれば悪いことだと思います。ただ、今の私たちの常識であの時代を裁くのも漠然とながら違う気がしています。それに、結局のところ「植民地」だったのか「併合」だったのか、「虐殺」があったのか?なかったのか?、「慰安婦」はいたのか?いなかったのか?なんてタイムトラベルできなければ真実は闇の中なので論争したところであまり意味がない気もします。まぁ、自分なりの考えは持っているけど。
 さて、お話としては軍事裁判ものなんですが、と同時に国籍を超えた友情の物語(豊川と朴)でもあった気がします。それにしても、この時代に生きていた朝鮮人にもいろいろな人がいるな…。朴のように一人の人として豊川たちを信頼した人もいれば、李のように日本人全員が憎くてしょうがない人もいる。ちなみに、今回のあつをさんは、ソ連に亡命していたエリートで、出世することしかあまり興味がないって感じの役でした。衣装は…。人民服?って感じでカッコイイとは言い難かったけどメガネ姿に若干萌えてしまいました(笑)
 あの戦争から70年が経とうとしています。現在も朝鮮半島は北と南に分かれたままです。本当は両国が一つになれれば良いのだろうけど、現在の経済格差や政治なんかを考えると難しいのかな…(まぁ、韓国の言っているような、日本人が金を出せば良いだろう的な意見は論外ですが)それに、別々の国として生まれた人たちが7~80%を超えた今、本当に一つの民族という意識が生まれるのか?っていうのも疑問の余地が残りますね。
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誓約 [本]


誓約

誓約



<内容>
捨てたはずの過去から届いた一通の手紙が、封印した私の記憶を甦らせるーー。十五年前、アルバイト先の客だった落合に誘われ、レストランバーの共同経営者となった向井。信用できる相棒と築き上げた自分の城。愛する妻と娘との、つつましくも穏やかな生活。だが、一通の手紙が、かつて封印した記憶を甦らせようとしていた。「あの男たちは刑務所から出ています」。便箋には、それだけが書かれていた。

 過去に犯罪を犯した人間は幸せになっていいのか?って感じのお話でした。ツッコミどころも多かったけど面白かったですよ。
 主人公の高藤文也(向井聡)は、生まれた時から顔に大きな痣がありました。そのせいか、両親に捨てられ施設で育ちましたが、顔の痣のせいで周りから気味悪がられ虐めらていました。う~ん。大概の親は、子どもの顔に大きな痣があるからって捨てないよな…。むしろ「こんな顔に生んでしまってごめんなさい」って思いながら治療チャンスをうかがう気がする。って意味ではもともと高藤の両親ってろくでもなかったんだろうな~。
 やがて、高藤はグレって犯罪を繰り返すようになります。そして、ヤクザに重傷を負わせ追われる身になってしまいます。その時出会ったのが、娘を凌辱され殺された過去を持つ末期がん患者の坂本伸子。伸子は高藤と「犯人が出所したら殺す」ことを条件に500万円をあげる契約をします。そして、高藤はそのお金で整形手術と新しい戸籍を買い、向井聡として新しい生活を始めます。妻と娘、そして、共同経営ながら店も持ち幸せになった高藤の元に、ある日亡くなったはずの伸子から「あの男たちは刑務所から出ています」という手紙が届きます。娘を人質に取られ、殺人を強要された高藤は、本当に犯人を殺すのか?また、脅迫者は亡くなった伸子なのか?って感じでお話が進んでいきます。
 結局犯人は○○だったんですけど、気の長い復讐だよな~。しかも、見当違いもいいところだし。いやまぁ、与えられていた情報だけならそう判断しても間違いではないんだけど。 結局のところ、良い悪いは別として法で裁くより仇討制度の方が遺族のためにはなるのかな…。

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